八幡平藤七温泉。色々と気になる所が多かった宿泊記・・しかし素晴らしい温泉で帳消しになった!

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八幡平温泉郷はずっと憧れていた
場所で、
昨年秋に念願叶って宿泊してきました!

宿泊したのは、テレビなどでも紹介され大人気の、藤七温泉 彩雲荘さんです。

4月下旬〜10月下旬しか営業しておらず、冬季は休業されています。
私達は10月の
紅葉シーズンに行きました。

東北最高地・海抜1400mに位置し、
広大な露天風呂が有名なお宿。

その環境ゆえ、仕方がないのですが、、
色々と気になった部分もあったので、
宿泊記として、残したいと思います!

藤七温泉に到着

この日は玉川温泉に立ち寄り、
16時位にチェックイン。
藤七温泉へ行くには、
八幡平樹海ラインを
ずっと登って行きます。

八幡平樹海ラインは、
有名な後生掛温泉やふけの湯など
温泉宿が点在している為
湯巡りにもオススメです。

藤七温泉の駐車場はお宿の前と、少し下った所に2箇所あります。

ちなみに、前日の夕方大満足した
銭川温泉に立ち寄った後に
八幡平樹海ラインへ
一度行ってみたんですが、
すごい霧でびっくり!

夕方以降はこの道は
使わない方が良いです!
藤七旅館に行く道は
夜間封鎖されていますし。

お部屋

チェックインすると、
お宿の方がお部屋まで案内してくれました。
宿泊したのは本館、
トイレなしの1番安いお部屋。

廊下。お部屋名は藤七温泉の周辺で咲いているお花や植物の名前

歴史ある建物で、老朽化が進んでいる所もありましたが、清潔感あり。
案内して頂いた方の感じも良く、
満足していたのですが・・!

部屋が狭い!!
しかもタバコ臭い!!

布団を敷いたら、
いっぱいいっぱいの狭さです。

タバコの匂いがあるのは、
喫煙室のため。
禁煙室の数が少なく、喫煙室しか予約が取れませんでした・・

置いてあるタオルや布団にも匂いが染み付いていたため、
タバコの匂いが苦手な私には
かなり不快でした。

予約の料金は、
一泊2食付き13,350円。
繁忙期価格です。
このお値段でこの部屋か・・とガックリ。

合宿場の様な雰囲気です。

部屋の前には共同の洗面スペースと右手にはトイレがあります。

さらに、お部屋の壁が薄く、隣の物音や、廊下の歩く音はかなり聞こえますw
このお部屋問題は、
今回の宿泊で1番気になりました。

夕食

夕食は、1階の食事処で。
バイキングです。

この日は全室満室だった様で、
夕食会場も混み合っていました。

八幡平サーモン

山菜やそば、
きりたんぽ等がありました。
他の口コミで見ていましたが、
ご飯はそこまで力を入れていない感じ・・
珍しい山菜などありますが、
これ美味しい!と思えるものが少なかったです。

混み合っていてすぐに
お皿が空になっていました。

しかし本当に温泉がすごい

お部屋・料理は正直微妙です。
同じ値段でもっとクオリティが高いお宿は沢山あります。

でも温泉は唯一無二です。本当に。

雰囲気満点!

お風呂へ行くには、本館を出て渡り廊下を渡って行きます。

内湯は男女別、露天風呂は混浴です。

内湯

男女別の内湯はこちら。朝は朝日が差し込んできて、キラキラしています。

泉質は、単純硫黄泉。ゴーーっとすごい勢いで投入されています。
木組みの湯船に硫黄泉の組み合わせは、東北の温泉にきたー!
と思われてくれもう内湯だけで大満足。

露天風呂

露天風呂へ行くには、
内湯のドアから出て、
木組みの道を下って行きます。

画像の右側の建物が女性用内湯。

10月でも夜は特に寒かったので、
内湯でしっかり温まってから
外に行った方が良いです。
下って行くと、
広大な敷地に点在する
露天風呂群が見えてきます。

こんな感じですごくワイルド!
開放感抜群どころか、丸見えですw

宿泊棟からも、男性用内湯からも丸見えなので、
女性はバスタオルや湯あみ着必須!
(フロントでも1000円程で湯あみ着の販売をしています。
私はそれを購入しました)

奥に見える囲いがある所が
女性専用の露天風呂です。

女性専用露天風呂

そこへ行くまでも、混浴の露天風呂の間を歩かなければいけないので、
結構恥ずかしいです。。
が、宿泊の時間帯は
夜に女性専用時間(19:30〜20:30)
もありますし、24時間入れるので、
早朝や深夜にいけば
人に会う確率も少ないです。

私は男性がいる時は入らず、
人がいないタイミングで入浴していました。

旦那入浴中w

露天風呂は、ちょっと歩いた先にある一の湯から段々に、
二の湯、藤七の湯、三の湯、四の湯と名前が付いています。

とにかく、こんな露天風呂は、日本中探しても
ここだけだと思われる程ワイルド!

高山植物も紅葉しています。かなり遠くまで見渡せる

画像だと見にくいですが、湯床から
ぽこぽこと源泉が湧き出してきています。
その為、湯船の中でも温度に
バラツキがあり、単純硫黄泉ですが
泥が多く、泥に浸かっている感じ。
天然の泥パックも出来ます!

夜はこんな感じ。
結構暗いので足元注意です。
この日は月明かりも少なく
いいお天気だったので、星が良く見えました!
流れ星も見えます☆

この露天風呂だけで、
お部屋や食事の不満が吹き飛ぶ程素晴らしい温泉です。
日帰り入浴の時間(8:00〜18:00)は大人気で、男性も多いです。

8時になった瞬間に沢山日帰り入浴の人が来たのでびっくりしました!
ワニと呼ばれる、女性を待ち伏せする男性もいるようなので、
宿泊して、人がいない時間にゆっくり浸かるのがベストだと思います。

余談ですが・・硫黄泉だと肌が荒れやすく悩んでいたのですが、藤七温泉は
全然荒れる事なくツルツルでした。
泥の力でしっとり潤いを
保てたんだと思います。

宿泊者専用の露天風呂

宿泊棟に、男女別の宿泊者専用の露天風呂があります。

こちらも開放感抜群!!
かなり遠くの山まで見渡せます。

湯船が2段になっていて、上の湯船で投入されたお湯が下の湯船に流れているので、下の湯船の方がぬるめ。
混浴の露天風呂よりも、泥が少なく、さらっとした浴感でした。

しかしこちらもご注意・・

駐車場から丸見えですw
ピンクの車が停まっている場所が駐車場。(ちなみに、我が家の車です笑)

心配な方はこちらでも湯あみ着を着用した方がいいかもです。

日帰り入浴が始まる朝8時から
ゆっくり入浴しました。

朝食

朝食は、ギリギリまで混浴露天風呂に入っていたので、
急ぎ足で頂きました。

朝食の時間は、7:00〜8:30分の間の好きな時間に会場に行きます。

朝食は和食中心でおかずが沢山で、夕食よりも満足出来ました。
ずっと流れている湧水や、その湧水で作るコーヒーもあります。

まとめ

藤七温泉は、山の上の一軒宿なので、過剰なおもてなしはありません。
しかし、あの温泉は1度は行っておきたい場所だと思います。
開放的な空間で、ぽこぽこと生まれたての源泉に浸かる。
他では体験出来ない、
藤七温泉ならではの体験です。

ただ、せめてもう少しお部屋には力を入れて欲しいですね・・!!
禁煙ルームが増えたら、
また行きたいと思います。

お読み頂きまして
ありがとうございました!

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